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REAPERでのVocalShifter VSTプラグイン使用方法

VocalShifter VSTプラグイン。
初公開はver.0.01、2012/09/15のようです。

readme.txtに使い方が載ってるので、そちらをREAPERで使うにあたって補足してきます。

ホストアプリケーション(DAW)としてREAPER v4.151を使います。
※ちえさん制作のパッチを使用して日本語化してます。感謝。
バージョン違いでもほとんど同じだと思う。

(VocalShifter readmeより)
>【VSTプラグインのインストール】
> ホストアプリケーションのVSTプラグインフォルダにvsvst.dllをコピーしてください。

REAPERのVSTプラグインフォルダを確認します。
メニューの「オプション」→「設定」またはFXボタン→「オプション」→「エフェクトプラグイン設定」
VocalshifterVST-REAPER使用方法②

ふむ。

VocalshifterVST-REAPER使用方法③
VocalshifterVST-REAPER使用方法④

さっきのとこにコピーします。VSTフォルダには適当にサブフォルダ作っとくと、あとあと便利。


>【VSTプラグインの使用方法】
> 1.ホストアプリケーション上でvocalshiftervstをオーディオトラックに追加する。
VocalshifterVST-REAPER使用方法⑤

エフェクトのファイル名や表示名が変わっちゃうやつって面倒。これはそのままだから安心。

VocalshifterVST-REAPER使用方法⑥

追加できた。このVSTは橋渡しのみのVSTだから何もないけどこれでOK。

> 2.VocalShifterのメニューから「ファイル」→「VocalShifter VST」→「スキャン開始」を
> 選択する。
VocalshifterVST-REAPER使用方法⑦

VocalShifterを起動してポチっと
バージョンは2013/06/16公開の2.0beta14です。

> 3.ホストアプリケーション上でオーディオトラックを最初から最後まで再生する。
VocalshifterVST-REAPER使用方法⑧

先ほどのトラックにUTAUで吐き出したデータを読み込んでおきました。再生。かえるのうたがきこえてくるよー

> 4.VocalShifterのメニューから「ファイル」→「VocalShifter VST」→「スキャン終了」を
> 選択する。

ポチッと。

VocalshifterVST-REAPER使用方法⑨

読み込めた。

> 5.VocalShifterで編集する。

バージョン2.0はマルチトラック対応なので編集するにはアイテム(wavファイル)を選択してメニューの「アイテム」→「アイテム編集」を選択するか、アイテムを右クリック→「アイテム編集」を選択します。

VocalshifterVST-REAPER使用方法⑩

とりあえず適当にPIT・DYN・FRM編集しました。

> 6.VocalShifterのメニューから「ファイル」→「VocalShifter VST」→「転送」を
> 選択する。

VocalshifterVST-REAPER使用方法⑪

ポチッと

REAPER側で聴いてみると、ちゃんと編集後の音声になってます。

ただし、
> ・VocalShifterで編集した結果をホストアプリケーションに反映させるためには、
> 転送(手順6)する必要があります。
> ・入力データが変わる場合は再度スキャン(手順2~4)する必要があります。
> ・ホストアプリケーションでの先頭以外からの再生や再生位置の変更はできません。
> (VSTプラグインの仕様上対応できません。)

という制約がある。
つまり、REAPER側で先頭以外の場所にアイテムを動かしたり、途中から再生・途中で再生OFFということはできない。

うーん、これを挿したままMIXはできなさそう。
このVSTの上にエフェクト追加するのは問題ないから、トラックを1度書き出してからMIXするのが現実的かな。
エフェクト切ったりして再生できなくなった時は、もう1度転送すれば再生できるようになります。


これはソフト単体で使ってwav出力したほうが便利かな。
もう少し違う使い方もあるかもしれないけど。

prefix関連で音が出ないときの対処

例
たとえばこんなノートがあって、(No.D氏「【初音ミク】Seeker Full ver.【PV付オリジナル曲】」より)

prefixmapD#4A3
こんなprefix.mapが設定されていたとき、

例
これを再生/wavファイル生成すると、表示はされませんがD#4より低いノートの歌詞の後には自動的に"A3"が付加されます。
つまり、実際には"おA3""o りA3""i の""o な""a か""a にA3""i か""a く""u す""u よA3"・・・
というエイリアスに対応した音が出力されるわけです。


そこで、

連続音一括設定v150
連続音一括設定で「prefix.mapを反映」にチェックを入れて設定したり

音節メニュー
ノートをShift+右クリック又はノートを選択してキーボードの「v」を押すと出てくる音節メニューから既にエイリアスが追加されている音を選んだり、また「SurffixBroker」を利用して、

maped
それぞれの音にちゃんと目的のエイリアスが設定されている状態にします。

すると、"A3"を設定したところの音が出力されないことがあります。
原因は、既にエイリアス末尾が設定されているところにもprefix.mapが反映されて、
"- おA3A3""o りA3A3""i の""o な""a か""a にA3A3"・・・ となってしますからです。
もちろん"- おA3A3""等に対応する音がなければ出力されません。


簡単にこれを回避するには、

ツール-オプション
メニューから「ツール」-「オプション」より、

オプション-全般タブ_c
UTAU Ver0.2.76なら「全般」タブ、

オプション-レンダリングタブ_ver0290_c
UTAU Ver0.2.90 テスト版なら「レンダリング」タブを選んで、「レンダリング時にファイルの存在チェックを行い、なるべく音抜けしないようにする。(遅くなります)」にチェックを付けます。

すると、先ほどのような状態であってもきちんと音が出力されるようになります。
処理について詳しくは分かりませんが、たぶん再生するときにその音が見つからなかったとき、prefix.mapを無視して探す・・ようなルーチンが含まれているんでしょうか。。

もちろんきちんと個々の音の頭に"?"を入れるなどすれば済むことですが面倒だし忘れがちなので・・
普段チェックを入れずに使うことがないのでどれくらい遅くなるかは分かりませんが、合成エンジンの高速化もできますし、調声色々やってみたいって人は↑の設定をしておくことをおすすめします。


もし"?"を効率良く設定するなら、上でもちょっと触れましたが「SurffixBroker」を使うといいと思います。
SurffixBrokerは、エイリアス末尾にprefixを追加/削除したり、頭に"?"を追加/削除する組み込みツールです。

組み込みツール
設定したいノートを選択し、キーボードの「b」を押すか、上メニューの「ツール」-「組み込みツール」から「SuffixBroker」を選択します。

SurffixBroker_cc
左のプルダウンメニューからは各prefixを、右のプルダウンメニューからは"+?"(?追加)"-?"(?削除)が選べます。

おりのなかに_suffed
全て設定するとこんな感じです。こうすれば問題なく再生できますがちょっと面倒・・
たとえば色んな環境できちんと再生されるようにしたいなら、こうして個々に設定することが必要かもしれませんね。



けっこうこれに引っかかってる方もいそうなので記事にしてみました。
微妙に細かいこと書いて見づらいかもしれませんが、まあ難しいことは分かんないし書かないので・・参考にできたらしてみてくださいー

プロフィール

Author:ゆら (ゆらほにゃP)
UTAUやVOCALOIDの調教してます。niconicoで活動したりしなかったり
連絡先:
yurahonya☆gmail.com(☆→@)
Twitter:yurahonya

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